こんにちは!川根本町公営塾です。

川根高校1年の夏休みの課題で1枚のレポート課題がありました。

数学の有名な参考書「チャート式」のコラムを読んで「問題の解答の書き方について」レポートにするというものでした。

私も早速そのコラムを読ませていただきました。

そこには『見る人が読んでわかる内容であること』という言葉があり、納得しました。

これは高校生だけでなく、中学生にも読んでもらいたい!と感じるもの。

ご興味ある方は、ぜひご一読いただきたいです。

自分自身のノートを振り返ると・・・

いざ自分の学生時代のノートを思い返してみると、字は汚い、ぐちゃぐちゃな書き方でした。

「字が汚いから・・・早く終わらせたいから・・・仕方ない!」と思っていたわけです。

あるとき、クラスメイトのノートを見せてもらったのですが、その衝撃は今でも忘れれません。

整理されている、しっかり書かれている、何より『読みやすい!』と感じました。

読み進めてみると、問題のポイントや自分自身で覚えておくべきとなった点、間違ったところは強調されているなどの工夫もありました。

つまり「将来、テスト前や必要になったときの自分自身へのメッセージ」だったのです。

問題を進めるのは自分のノートです。そこには自分の歩いた軌跡・・・足跡が残っています。

せっかく悩んで、考えてってした問題なのですから、それは将来の自分の為になるはず。

その足跡を『また見たい』と思えるようにしなかったら、勿体ないですよね。

そう。ノートや参考書には「振り返る為」・・・『将来、テスト前や必要になったときの自分自身へのメッセージ』を残してもらいたいです。

今回、その課題を見せてくれた生徒さんもコラムを読んだ感想をお話されていました。

『その感じたものこそ、忘れないでほしい』とお伝えしました。

こういった夏休みなどの長期休みや定期考査前期間は、宿題課題だけでなく自分自身の勉強について見つめ直す機会でもあります。

それは学んだ単元の復習や予習だけでなく、日常学習の中での「ノートの書き方」「問題の進め方」も振り返ることが大切です。

もちろん、自分のやりたいことや進路、部活、そしてプライベートについてもですが・・・

今後、英検や漢検、川根高校では来月に定期考査があります。

今は学校の授業や部活、イベントなどで大忙しです。

しかし、この1年生たちにはそのレポートで感じた事を忘れずに過ごしてもらいたいと思います。